御堂筋タイムズ

  • カテゴリー

経営コンサルティング

「SDGs」はじめの一歩

SDGs 何から始めれば良いのか?

話題のSDGs…何から取り組めば良いのかについてお話しさせていただきます。

SDGsという単語をよく見聞きされると思いますが、SDGsに関する中小企業の
「認知度」「対応状況」「社会問題解決と企業経営」についての実態が
どのようなものかご存知でしょうか?
 
今から約1年半前に実施された関東方面の中小企業500社に対して実施したアンケートの結果によると、
以下のような結果がでました。
(出典:経済産業省関東経済産業局2018年10月1~10月4日WEB調査「中小企業のSDGs認知度・実態調査」より一部抜粋)

❶認知度:15.8%
 
❷対応状況
 「SDGsについて理解するための情報収集・勉強等」(約80%)
 「SDGsへの対応を自社の経営計画等に反映している」(約40%)
 
❸社会問題解決と企業経営について
 「新たな取引先の獲得などビジネスチャンスに資するもの」(24.6%)
 「企業の責任として重要」(21.2%)
 「取引先からの要請があり対応せざるを得ない」(17.0%)
 一方で、取り組む際の課題としては、
 「社会的な認知度が高まっていない」(46.0%)
 「何から取り組んでいいかわからない」(30.2%) が挙がっていました。
 
ではなぜ今、中小企業にSDGsが必要なのでしょうか?
また、どのように導入をするのがいいのでしょうか?
 
先ほどのアンケートのうち、
「SDGs について既に対応・アクションを行っている」企業6社による
「SDGsに取り組んだことの効果」について、全体(複数回答可)で最も多い回答が次の3点でした。

「経営方針等の明確化」(83.3%)

「他社との差別化」(50.0%)

「従業員のモチベーションアップ」(33.3%)

これらの3点は、企業経営者や幹部の方々なら誰もが求めている効果ではないでしょうか。 実は私たち御堂筋税理士法人も、2020年の経営計画策定のための合宿では事務所としてのSDGsのゴールを設定し、各プロジェクトチームにもチームごとのゴール設定をし、毎月ふりかえりをするなかで上記の3点を実感しています。

「とはいえ、何から取り組んでいいかわからない」とお悩みの方のために、まずは次の5つのステップの実施をおすすめいたします。

前月の御堂筋タイムズでは“SDGs経営計画”についてお話をさせていただきましたが、
まずは「SDGsを理解する」ことから始めてみませんか?
 
もちろん書籍や絵本などもたくさん出ており、SDGsはより身近にはなってきてはいますが、教科書レベルだとなかなか腑に落ちないものです。弊社では、SDGsを体感していただくためのカードゲーム「2030SDGs」(※)を昨年導入し、社内研修はもちろんお客様へもご提供させていただいております。
 
(※)カードゲームの詳細は右記をご参照ください。弊社は一般社団法人イマココラボの2030SDGsゲームの公認ファシリテーターの認定を受けております。

 

経営者さまご自身がSDGsをより深く理解するためはもちろん、

下記のような形でカードゲームをご活用いただいております。

 

■ビジョン / 中期経営計画事例
そこに創りたい未来はあるか?「中期経営計画作成 プレワークショップ」
…長期視点と短期視点、経営意識と現場意識、変革と現状踏襲などのギャップを、カードゲームを使って意識とモードの切り替えに有効
 
■リーダーシップ / 組織変革事例
SDGs的な視座を高め主体性を発揮するリーダーシップ研修
…①SDGs的高い視座、②自部門を越えた横連携、③自分を見つめ内発的動機からの主体的行動、この3つを目的とした合宿型研修を実施
 
■社内浸透事例
社会価値創造企業に向けて全経営陣で創る2030年
…従来型事業から脱却し、SDGsを意識した経営・事業運営を実現するための全経営陣を対象にした研修

参加お申込みはこちらからどうぞ

https://www.management-facilitation.com/seminar/detail/?ssid=3492

最近の記事

  • 資料ダウンロード
  • メディア掲載
  • 経営に役立つ書籍(経営の参考になる本だけど紹介)
  • 出版物紹介
  • 会計ソフト「MFクラウド会計」
御堂筋税理士法人
〒541-0042
大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビル(odona)4F
TEL 06-6205-8960 / FAX 06-6205-8961
お電話でのお問い合わせ
06-6205-8960
受付時間:平日10:00~18:00 ※土日祝休み
メールでのお問い合わせ
無料相談お問い合わせ
セミナー・講演の依頼