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経営コンサルティング

成長戦略の新基軸

「SDGs経営計画」 SDGsを経営に取り入れ顧客に選ばれるNo.1企業へ

中小企業こそ、経営にSDGsの価値観を。
社会に評価される経営戦略が、新たな勝ちパターンを生み出す。

話題のSDGs×中小企業をテーマにお話しさせていただきます。

①SDGsを世界共通の成長戦略と捉える

今後企業がさらにサステナブルな成長を遂げるには、SDGsやESGと向き合う必要がある。これは本質的かつ普遍的な取組になる
これは、経済産業省が立ち上げた「SDGs経営/ESG投資研究会」で述べられた一文です。最近の日本経済新聞の記事を見ても、「逆境の資本主義」、「持続可能性(サステナビリティ)」、「ESG投資」などのキーワードが連日取り上げられ、その関心の高さが窺えます。
 
 そもそも、SDGsとは、「Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)」の略称で、2015年に国連サミットで採択された、2030年までに世界中で取り組む国際目標です。その背景には、近年の地球環境や経済・社会の持続可能性に関する世界的な危機意識と関心の高まりがあります。企業に対して拘束力はありませんが、上場企業のSDGsの取組みは日々加速しています。それはESG評価(非財務情報)の低い企業は投資家から評価されにくく、上場企業は事業戦略においてSDGsへの取組が求められているからです。
つまり、「儲かっている企業だけが評価される時代ではなくなった」ということです。

②SDGsは中小企業に必要なのか

実際にGPIF※の調査では、上場企業の64%がすでに取組もしくは取組検討中との回答に反して、中小企業は2%とその差は歴然としています。特に、中小企業の多くはそもそもSDGsの存在を知らないという回答結果があります。
そこで、「中小企業は、SDGsに取組む必要はあるのか?」
答えは「YES」です。
先ほど述べたように、上場企業はこれからSDGsの取組みが更に加速していきます。ただ、上場企業だけでは、その実現は当然に困難になります。そして、その実現のため取引のある中小企業に対しても、その取組が求められる時代がやってきます。

では、「上場企業が取り組んでいるから、取り組むのか?」
答えは「NO」です。
上場企業が取り組んでいるという理由だけで、取組むことは本質ではありません。これからの中小企業経営にとっても、SDGsは「新たな勝ちパターン実現のためのポイント」になります。中小企業が、持続可能性をもって成長発展を遂げるためには、SDGsの活用が欠かせないということです。例で申し上げると、脱プラスチックの動きから、レジ袋の有料化はほとんどの企業が導入しています。環境配慮を進めたいという企業側の思惑だけでなく、消費者も環境に配慮した企業に賛同しており、エシカル(倫理的)消費が当たり前になりつつあります。つまり、得意先だけでなく、顧客(消費者)からも「SDGsを経営に取り入れない企業は淘汰される時代」がやってきます。

SDGsを導入する企業のメリット

ここまでSDGsの重要性について説いてきましたが、実際に導入するためにはまず、理念、ビジョンの再確認を行い、わが社の価値観と合致(理念・ビジョン×SDGs)するのかを検討する必要があります。SDGsの全てを闇雲に追いかけるのではなく、17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットの中からわが社の視点にたったときに、関連の深い目標を見定めることが重要です。

このような取組みをしている中小企業はまだまだ少ないため、その取組み自体がわが社のブランディングにもつながります。弊社も本年度の中期経営計画からSDGsを取り入れました、中期経営計画書の実物もご提供させていただいておりますので是非ご参照ください。

持続可能性を測る時代に

SDGsの特徴の一つに取組みの「見える化」があります。2030年までの世界共通目標であるため各国においてもその到達度の明示が求められます。そのため、わが社はどういった考え(理念・ビジョン)で、SDGsと戦略はどう関連しているのかを「見える化」する必要があります。これがまさに「SDGs経営計画」です。このSDGs経営計画に真摯に取り組むことが、中小企業にとっても持続可能な企業につながります。「SDGs経営計画」で持続可能な未来を創り出しましょう。

御堂筋税理士法人の経営計画書をお分けします

皆さんは、経営計画書を作ったものの、作りっぱなしに終わる、といったことはありませんか?弊社では、すべての計画は活動の内容や手順、成果が細分化されています。だから、実行への動機づけが自動的になされ、検証で異常点がくっきりわかりそれゆえ、おのずと実現と達成に限りなく近づくようになっていくわけです。
わが社の経営計画書の特長は、次の3つです。
 
①仮説と検証、実行に重きを置いていること
②数百社の経営計画をお手伝いするプロが土台としているものであること
③30年の経験のなかでブラッシュアップしてきたものであること
 
また、今年もさらなる進化を遂げ、リニューアルポイントとして下記3つの内容を追加しております。その他につきましてもマイナーチェンジをしておりますので、乞うご期待ください!
 
①2030年に向けてSDGsを全社として推進、各チームSDGs 169ターゲット目標を設定
②1人当たり生産性2,000万円を目指して、生産性改善計画を新設
③人材育成計画を大幅に改定

 

こちらは弊社HPオンラインショップにて簡単にご購入が可能です。

http://mdsj.shop-pro.jp/?pid=147088039

販売開始は2月10日を予定しております。

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