経営に役立つ本を15のカテゴリーに分類しています。
本格的な経営書やマネジメントの本から、自己啓発ややさしいビジネススキル本もあります。
経営者・管理者の自己啓発、一般社員・新入社員への推薦図書のセレクトに、ご活用ください。
哲学的で思想的に気高い
高度な研究的内容
きちんとした実践的内容
分かりやすい実践的内容
とても分かりやすい

話し合いの技術
ウィリアム・M・ユーリ / 白桃書房
紛争の解決を利益とコストの点から見つめ、利益が他の解決を提唱する。そのための手続、技術、動機づけ、資源を考え、効果的な解決制度の設計を教えてくれる。

戦略を、実行できる組織、実行できない組織
クリス・マチェズニー / キングベアー出版
戦略を実行するためには、①目標の絞込み、②先行指標、③スコアボード、④毎週ミーティングの4つを愚直にすること。たしかにそうである。わかりやすい!

アレクサンドロス東征記(上・下)
アッリアノス / 岩波文庫
史上最高の軍事戦略指揮者といわれるアレキサンダー大王の事蹟。なまなましい肉声が聞こえてきそう。リーダーシップの名教科書である。

企業戦略論〜競争優位の構築と持続
ジェイ・B・バーニー / ダイヤモンド社
懇切で具体性のある戦略のよいテキストである。持続的競争優位を築くことを実行可能にするには、戦略のパターンを明らかにし、競争優位性の資源を築くことが必要である。

哲学の慰め
ボエティウス / 岩波文庫
不運にも死刑を申し渡された思想家ボエティウスが獄中でその運命を自問自答する。悲運をいかに神の摂理の前で正当化するか?中世ヨーロッパで人々を魅了した。

義務について
キケロ / 岩波文庫
ローマ随一といわれたラテン語の使い手、カエサルを向こうに回して共和制を護持しようとしたキケロの憂国の情が溢れる名著。知性、生技、寛大、節度の思想と生活の場面での4つの義務を高らかに掲げる。それにしてもローマ人の思想信念は筋金入りだ。

ガリア戦記
ユリウス・カエサル / 岩波文庫
かのカエサルが著したガリア征服記。生き生きした筆遣いがはるか昔の話を現前の話に変えてくれる。カエサルは本当のリーダーである。

在庫管理の実際
平野裕之 / 日本経済新聞社
著者の主張は、在庫はゼロであるべき。この主張がいい。ここから著者の内在化された考え方が表現されていく。主張はわかりやすく明快だ。

世界はシステムで動く
ドネラ・H・メドウズ / 英治出版
システム思考を学ぶ良書である。かつて成長の限界を著した著者ならではのわかりやすい解説と切り口。経営のメカニズムに踏み込んだ改善にはこの考え方は不可欠だ。

マイケル・ポーターの競争戦略
ジョアン・マグレッタ / 早川書房
競争戦略論の大家、ポーターの考え方を実にわかりやすく教えてくれる。戦略とはユニークになること。そしてそれは儲けに直結して分析できること。そのために業界構造分析とバリューチェーンという道具がある。
