リアルタイムカーナビとは
会計事務所に特化
毎月の決算予測に
最高のサポーター!
毎月の月次決算とともに、企業の業績予測を行います。常に決算予測をしながら、
改善すべき点の早期発見はもちろん、長期的な企業の発展計画を考えることが可能になります。
こんな課題、抱えていませんか?
リアルタイムカーナビの
3つの特徴
Feature誰でも使える
全国で10,000社以上導入しているクラウドサービス(kintone)をベースにしているので、使い方は簡単!面倒なマニュアルや教育不要ですぐ導入できます。
Feature傾向が分かる
担当者ごとの売上状況や受注案件の種類ごとの売上状況もリアルタイムに分かるので、あなたの事務所の受注傾向が分かります。
Feature即時フィードバック
Chatworkを導入済みの事務所であれば、新規受注の登録時や変更時に通知できます。即時のフィードバックで担当者のモチベーションアップも図れます。
決算予測のデータ化をすると
ストック型ビジネスでの売上予測の考え方
目標値:1,000万の増販
※右のヒトマスを月5万円の顧問料として計算
ストック型ビジネスでは、通常の物販ビジネスとは異なります。例えば、半期時点の売上金額だけでは、今期あとどれくらい営業目標があるのか見えません。それは、半期時点の売上金額≠現時点の売上見込み金額だからです。
半期時点でも、既に契約している分については、残り半期分の売上を見込み分として計上することが必要です。また、上期の増販分と下期の増販分は同じ件数でカウントはできません。
右の図でいうと、半期終了時の目標達成率(右の図の■)は285万/390万で73.08%。
目標値である1,000万の増販計画を、すべて税務・会計の新規得意先開発で達成しようとした場合、6月末時点で着地予想(実績+予測)が730万ないと、進捗が悪いという状況になります。
リアルタイムカーナビの考え方
データ構造イメージ
リアルタイムカーナビの導入事例
所長さまの声
受注獲得活動の方針が
決めやすくなりました
毎年事務所の売上目標は立てていましたが、期末に売上の締めを行うまで、目標を達成したのか、未達の場合どれくらい足りなかったのか?といった情報が全く分かりませんでした。
リアルタイムカーナビを導入してからは、確定済みの顧問料からどれぐらいの上乗せが必要になるのかが、期初から明確に分かようになり、事務所のメンバーと共有して、受注獲得活動の方針が決まりやすくなりました。
職員さまの声
リアルタイムに
売上情報が分かって助かります
今まで毎月、売上情報のレポートをExcelで作成していました。しかし、レポート作成後に報酬額が変更になったり、売上計上が漏れていたり、と修正作業に多くの手間がかかっていました。
リアルタイムカーナビを導入してからは、担当者が直接kintoneアプリで変更を入れると、すぐに反映されるため、非常に助かっています。また、新規獲得時にはチャットワーク通知がくるので、リアクションで互いに称賛し合っています。
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