経営に役立つ本を15のカテゴリーに分類しています。
本格的な経営書やマネジメントの本から、自己啓発ややさしいビジネススキル本もあります。
経営者・管理者の自己啓発、一般社員・新入社員への推薦図書のセレクトに、ご活用ください。
哲学的で思想的に気高い
高度な研究的内容
きちんとした実践的内容
分かりやすい実践的内容
とても分かりやすい
人事評価制度のつくり方
山元浩二 / あさ出版
理念の重要性、会社と社員が目的を共有し、共鳴し合える風土を作るにはどうすれば良いかなど、図解で詳しく解説されている。
採用学
服部 泰宏 / 新潮選書
採用とはそもそもどのような活動であり、それが科学の世界ではどのように分析をされているのかが解説された一冊。
人件費・要員管理の教科書
日本能率協会コンサルティング 高原暢恭橋 / 労務行政
少し難しいですが具体的な事例もあり、フォーマットもたくさん入っていてダウンロードもできるためお得感あり
ワーク・ルールズ
ラズロ・ボック / 東洋経済新報社
グーグルの人事トップが書いたグーグルの人材マネジメント。私たちにとってもヒントは満載で触発される。
世界基準の部下の育て方
田口力 / KADOKAWA
管理職が人材育成するにはまずは自分が「学ぶ人」になることといった育成の心構えとともに何のために育成するのか?について学ぶことができます。
退職金制度の教科書 制度の全体像をとらえ今後の設計・運用を考えるために
㈱ベクトル 秋山輝之 / 労政時報選書
退職金・年金の仕組みとルールを学び自社の退職金のこれからを考える入門書
モチベーション3.0
ダニエル・ピンク / 講談社
人間のやる気は内から湧き出るもの。それをうまく整理してくれました。経営者にはぜひ読んでほしい。
ライブラリ経営学 コア・テキスト コアテキスト人的資源管理
安藤史江 / 新世社
人事については一通りの理解はしたい。本書は概括的入門書として適切である。
賃金とは何か
楠田丘 / 中央経済社
日本の戦後の職能等級という賃金制度を創ってきたのドン、楠田先生のお話しで歴史が学べる。その立派な仕事ぶりには感銘を受ける。
一流を育てる
秋山利輝 / 現代書林
秋山木工の職人心得。多くの経営者、社員、仕事人、学生たち、子どもたちに読んでもらいたい