経営に役立つ本を15のカテゴリーに分類しています。
本格的な経営書やマネジメントの本から、自己啓発ややさしいビジネススキル本もあります。
経営者・管理者の自己啓発、一般社員・新入社員への推薦図書のセレクトに、ご活用ください。
哲学的で思想的に気高い
高度な研究的内容
きちんとした実践的内容
分かりやすい実践的内容
とても分かりやすい
道をひらく
松下幸之助 / PHP研究所
松下幸之助が自分の体験と人生に対して綴った短編随想集
全訳武経七書2 司馬法 尉繚子 李衛公問対
守屋洋・守屋淳 / プレジデント社
特に尉繚子におけるリーダーのあり方には説得る力がある
淮南子の思想
金谷治 / 講談社学術文庫
老荘思想に軸を置き、リーダーシップ、生き方を教えてくれる
三国志(全12巻)
宮城谷昌光 / 文春文庫
組織とリーダーシップのあり方に多様な気づきを与えてくれる
半分、減らす。「1/2の心がけ」で人生はもっと良くなる
川野泰周 / 三笠書房
「物」「食事」「仕事」など、日々の暮らしの中で何かを断捨離したいと思う人におすすめ
妾と愛人のフェミニズム
石島 亜由美 / 青弓社
普段、何気なく使っている言葉たち 知っているようで知らない意味やエピソードに触れることができる。
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ
北野唯我 / 日本経済新聞
物騒なタイトルですが、自分の才能とどう付き合っていくべきか?に焦点を当てています。この本を読むことで、自分は現在の環境で「天才」「秀才」「凡人」のどのタイプに近いのか?そしてどう生きていくのが良いか?を考えるきっかけになります。
女の機嫌の直し方
黒川 伊保子 / 集英社インターナショナル
男性脳は問題解決のため、女性脳は共感のために対話を紡ぐ。だから男女の間には溝が生まれる。しかも優秀な男性脳ほど女性の機嫌を損ねるという。
史記
司馬 遷 / ちくま学芸文庫
太宗の時代、司馬遷が編んだ中国史、最高の筆致で描く史書
春秋名臣列伝
宮城谷昌光 / 文春文庫
中国春秋時代の名臣たちの生きざまを学べる。
他に戦国編、楚漢編がある