事業承継コンサルティング
経営者の使命 “事業承継”
-「考え始めたタイミング」と「準備」について-
(株式会社リガーレ×セレンディップ共催セミナー)
会社に寿命はなく、成長し続けていく。この前提に立った時、経営者にとって“事業承継”を考えることは避けて通れない道です。
日本企業の99%を占める中小企業。70歳以上の経営者約245万人のうち、約半数が後継者未定であり、大廃業時代が来るともいわれています。
今回講師を務める野口明生氏(三井屋工業㈱前代表取締役)は、50歳で事業承継問題を真剣に考え始め、結果として2018年にセレンディップ・ホールディングス㈱(証券コード:7318)にM&A(株式譲渡)しました。
なぜM&Aを選択したのか、なぜこの相手にしたのか、本セミナーにて実体験をお話しいたします。
従業員の雇用を守る、取引先との関係を維持発展する、そして自社が社会にとって必要な存在であり続けるために、最適な事業承継の手法は何か。
今回のセミナーは、それを考えるための一つのきっかけになります。
以下に当てはまる企業様はぜひ、ご参加ください。
・事業承継を検討中
・事業承継を将来的に検討する必要がある
・事業承継の道筋は決まっているが、他の可能性も模索しておきたい
・M&Aの買手として、売手側がどのような気持ちで決断しているのかを知りたい
開催場所 | ・リアル会場:御堂筋税理士法人 セミナールームにて開催 ・オンライン:Zoomにて開催 |
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受講料 | 無料 |
対象者 | ・経営者 ・企業オーナー、株主 |
開催日とテーマ
日程 | テーマ | 概要 |
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2025年1月30日(木) 14:00 〜 16:00 |
経営者の使命 “事業承継” -「考え始めたタイミング」と「準備」について- | 第1部:50歳で事業承継を考え始めたきっかけ 三井屋工業株式会社 前代表取締役 野口 明生 第2部:「M&A」と「相続」の株価の乖離 御堂筋税理士法人 税理士(株式会社リガーレ取締役COO) 香取 圭 |