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御堂筋税理士法人
御堂筋税理士法人の実績や取り組みを、6つのキーワードからご紹介します。
業界平均2.2倍の売上高
御堂筋税理士法人では、1人当たりの年間売上目標として「2000万円」を掲げています。2017年12月期の実績は、「約1800万円」。これは、会計士・税理士事務所の1従事者当たりの年間平均売上高である「807.2万円※」の約2.2倍の実績です。
※総務省統計局「サービス業産業動向調査(2014年1月)」のデータ「従業者数:16万9700人」「年間総売上:1兆3,698.5億円」より算出。
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スタッフの1/2が税理士
一人ひとりが自分の強みを活かした「個性派税理士集団」を目指す御堂筋税理士法人では、総務・管理部メンバーを除くスタッフ17名のうち、9名が税理士となっています。スタッフの52.9%が税理士という数字は、業界内でも高い比率となっています。
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年間100件超のセミナー依頼
「経営計画策定」「コックピット会議運営」「経営幹部養成」等、御堂筋税理士法人がコンサルティング領域において蓄積してきたノウハウは、外部機関からも高く評価されています。メガバンク系コンサルティング等、各種機関主催のセミナーや企業内研修など、年間100件以上の依頼を受け、講師としてセミナーを開講してきた実績があります。
セミナー講師として招かれている機関(順不同・敬称略)
- 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
- SMBCコンサルティング
- りそな総合研究所
- 大阪中小企業投資育成
- 京都総合経済研究所
- 南都経済研究所
- 紀陽リース・キャピタル
- 百五総合研究所
- 岡山経済研究所
- OKB(大垣共立銀行)総研
- NCB(西日本シティバンク)
リサーチ&コンサルティング - 東京商工会議所
- 大阪商工会議所
- 神戸商工会議所
- 大阪府工業協会
- パナソニック エコソリューションズ創研
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黒字企業84.7%
2016年度に決算期を迎えた国内企業の63.5%が赤字※であるのに対し、御堂筋税理士法人と月次顧問契約を結ぶクライアントは、84.7%が黒字企業となっています。それぞれの業界・地域の優良企業であるクライアントと接することで、さまざまな成功事例を目にすることができるのはもちろん、短期・長期の節税対策を網羅的に経験することができます。
※国税局「平成28年度分 会社標本調査」より
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トレーニング15%
日々の業務だけでは、自身のスキルアップや業務のイノベーションにも限界があります。そのため、御堂筋税理士法人では月間労働時間の15%を目安に、下記の研修・トレーニング・ミーティングを実施。お客様により良いサービスを提供できるように努めています。
プログラム例
- SAトレーニング(8h)
- 月初経営会議(5h)
- 個別面談(1h)
- ロープレ(2h)
- 税務勉強会(2h)
- プロジェクトチームミーティング(4h)
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「30歳・年収1000万円」
会計士・税理士事務所の1従事者当たりの年間平均売上高を「807.2万円※」と考えると、実施の職員の平均人件費は、高く見積もっても400万円前後と推測されます。経験が浅い若手職員になると、300万円台というのが現状かもしれません。
御堂筋税理士法人では、そんな業界においても「物心両面の幸福」を手に入れてほしいという思いから、「1000万円プレーヤー」を目指せるキャリアプランを用意しています。本プランのステージを着実にステップアップしていくことで30歳で年収1000万円を超えているスタッフもいます。
※総務省統計局「サービス業産業動向調査(2014年1月)」のデータ「従業者数:16万9700人」「年間総売上:1兆3,698.5億円」より算出。
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