税理士 大阪(大阪府大阪市)/大阪の税理士事務所|税理士 小笠原/河原事務所

税理士事務所 大阪:小笠原/河原事務所トップページへ 税務サポート 経営サポート 事務所主催セミナー情報 講演活動情報 会社案内 お問い合せ
採用情報
ブログ
ブログ:儲かり続ける会社を作ろう!
ブログ:がんばってます!スタッフ日記
大阪 税理士 小笠原/河原事務所 無料電話相談会開催(TEL:06-6205-8960)毎月3名様1時間 詳しくはこちらから >>
この1日であなたの会社の未来が分かる! 将軍の日
大阪 税理士 小笠原/河原事務所 あきんどじゅく
黒字企業をつくる経営エンジン研究所 経営課題を根本的に解決!
大阪 税理士 小笠原/河原事務所 メールマガジン登録
大阪 税理士 小笠原/河原事務所 すぐ使える!勝ち組社長が話してくれた儲かる秘訣
たった3年で従業員10名の会社が70名の規模の会社に成長! 売上180%連続UP! 経営計画、経理改善、人材育成、税金対策等、大阪 税理士 小笠原/河原事務所のスタッフがお客様との取り組みの中から気づいたことをこっそりレポートします。
メールアドレス:
詳しくはこちら >>
大阪の税理士 小笠原/河原事務所にご相談を希望される方は、お気軽にご連絡ください。

勝ち組社長が話してくれた儲かる秘訣:バックナンバー

数字の苦手なあなたのための決算書の見方
第2章:お金の使い方、出どころ、残り方を診る(B/Sの見方)
平成18年7月29日

□前回までのあなたとおばあちゃんの商売のさいふの話がバランスシート
の話に結びついていきます。

○私 )「じゃ、今までに商売につぎ込んだお金の一覧表を作ってみま
しょう。この表に項目別に書いていってください。さてこの
時点で商売上ではどんな財産がありますかね」
貴方)「どんな資産?うーん、どう答えていけばいいんでしょうかね
?在庫とは・・・ですか?」
私 )「そうですね。それでいいですよ」
貴方)「なるほどね、じゃこんな感じでいいですかね」

○【つぎ込んだお金の一覧表】
――――――――――――――
| 項 目 | 金 額 |
――――――――――――――
|売 掛 金 | 200,000 |
|在 庫 | 40,000 |
|設 備 | 150,000 |
――――――――――――――
|合 計 | 390,000 |
――――――――――――――

○私 )「いいですね。この通りです。では次に、そのお金のひっぱり
方です。それを表の右側に書いてみましょう」
貴方)「ひっぱり方ですか?つまりお金の出どころですね。どうなる
のかなぁ、こうですか?」
私 )「えぇ、えぇ、それでけっこうですよ」

○【つぎ込んだお金とそのお金の出どころ】

【つぎ込んだお金】 ←|← 【お金の出どころ】
―――――――――――――――――――――
項 目 金 額 | 項 目 金 額
売 掛 金 200,000 | おばあちゃん 390,000
在 庫 40,000 |
設 備 150,000 |
―――――――――――――――――――――
合 計 390,000 | 合 計 390,000
―――――――――――――――――――――

○貴方)「むむむ?これ、どっ かで見た表だな?・・・」
私 )「そう(にやり)、そうでしょう?何でしたか?」
貴方)「これ貸借対照表みたいですね」
私 )「そのとおり!これがB/Sなんですよ」
貴方)「なーんだ、そうだったのですか。いやぁ、B/Sってそうい
うものだったんですね」
私 )「そういうものって言いますと・・・?」
貴方)「つまり商売で使っているというか、持っている資産と、その
お金の出どころの一覧表みたいな・・・」
私 )「そう、それでB/Sは、商売につぎ込んだお金と、そのお金
をどうひっぱってきたか(誰から出してもらっているか)の
一覧表であると言ったのですよ」
貴方)「なーるほど(納得)、よくわかりました」

□商売に必要なお金にはどんなものがあるか〜B/Sの左側の話

○では、いっしょに商売に要るお金としてどんなものがあるか、先ほど
の事例を基に見てみましょう。

○設備

まず、商売を始めるにあたっての基盤が要りましたね。先ほどの例
でいうと、土地と建物でした。それ以外にも、例えばクルマ、コンピ
ュータなどがあります。これらをまとめて「設備」ということにしま
しょう。

○商品(仕入代金)

次に売るものが要ります。それを「在庫」といいましょう。在庫は
お客様に売ると、「売掛金」と名前を変えます。さらに代金を回収す
ると、文字通り「お金」になります。
ですから、「在庫」と「売掛金」と「お金」はおなじものの名前が
変わったものです。

○商売をめぐるお金は、このように在庫→売掛金→お金と変化していき
ます。これを商売では「運転資金」といいます。

○以上のように商売をするために必要なお金は、下の図のようになりま
す。
大きくわけると「設備」と「商品」の2種類
もう少し細かく分けると「設備」「在庫」「売掛金」「お金」の4
種類となります。

○商売に必要なお金
・お金
・売掛金
・在庫
・設備

□商売に必要なものは「設備」と「商品」だけだ!

○商売に必要なものは「設備」と「商品」だけです。
それ以外のものは要りませんし、それ以外のものを買うのは間違いの
基です。

○設備とはその商売でもうけるために必要で、もっとも効率のよいもの
のことです。
ですから、不必要なものは要りません。ですから必要のないベンツも
必要のないだだっ広い本社や工場も要りません。人に気前良くお金を
貸す必要もありません。たくさんの在庫も要りません・・・。

○そんなものを見ても心ある人は決して感心はしていません。面には出
しませんが、 心の中では、眉をひそめるか、うんざりしているかだ
と思って下さい。

○あなたの商売のバランス・シートを見てください。仮払金や立替金、
いっぱいの固定資産といった項目があれば要注意と見られますので
気をつけてください。

○いくら計算上粗利を稼いでいても、要らんものを買って損をしている
ことが山ほどあることをじっくり考えてください。

○ですから、経営者はお金を出すことに対しては、たとえ1円でもこの
お金は意味があるのか?値打ちはあるのかをしっかり見定めてくださ
いね。よろしくお願いしまーす。

□次回は、商売に必要なお金をだれが出しているのかを探る、貸借対照表
の右側の考え方の話です。

話の大きなポイントになりますから、しっかりお読みいただけたら
あなたの知識の宝物になるでしょう。ぜひお読みください。

▲次回のバックナンバーを読む
■バックナンバーの一覧へ戻る
▼前回のバックナンバーを読む
 
メールマガジン登録 メールマガジン解除
メールアドレス:
メールアドレス:
Powered by
まぐまぐ
 
 
各種勉強会はこちら   各種お問合せはこちら

▲このページの上へ 
copyright 2002-2007 office ogasahara/kawahara. all rights reserved.