ケーススタディ

背景・課題

自動車整備業様向け提案

私たちは自動車整備業界の革新を目指して結成された、1,600社が加盟する組織である【ロータス】の経営全書の執筆をさせていただいたのをきっかけに、全国各地において「経営計画をどのように策定するのか」「策定した計画をいかにして実行管理していくのか」「幹部人材をどのように育成し組織を活性化していくのか」について講演をさせていただいております。その取組を通じて、同友の皆さまとの交流が深まり、個別に税務、経営、人材育成のサポートをさせていただく機会が増えたことによって、整備業に特化した高業績化のためのノウハウを確立して参りました。

自動車整備業界を取り巻く環境は、自動車技術の高度化や保有車両の長期化、法制度の改正による規制緩和、異業種からの参入などめまぐるしい変化が起きています。創業して50年を迎えるA社は、10年前まで毎年利益も出て会社の経営も安定していたが、近年は既存顧客が離れていき、車検台数の減少が止まらない…。新規顧客を獲得しようとチラシやイベントなどの販促活動を行うが、思うような成果が出ない。後継者に経営のバトンタッチをしたいのだが、厳しい会社状況の中、どのように承継を進めていって良いかがわからない状況でした。そこで一度、会社に訪問させていただき、社長、後継者・幹部へのヒアリング、全社会議のオブザーブをさせていただきました。そこで見えてきた課題は以下のようなものでした。

課題
  • 目標数値や予算だけで、具体的な内容がなく何に取り組めばいいのかがわからない
  • 会議がただの数字報告の時間となっている

御堂筋税理士法人からのご提案

会社の目標数値や予算はあるが、具体的な内容がないので、何に取組めば良いのかがわからない。毎月行われる全社会議では、目標数値・予算と実績の差を確認するだけの時間になっており、その結果に社長が激を飛ばし社員が黙り込むという悪循環になっていた現状に対して、経営計画の策定と会議変革をご提案させていただきました。

経営計画の策定

厳しい環境変化の中でも時代のニーズを正しく捉え、他社との差別化を図り、常にお客様から選ばれ続ける「高業績企業」になるための具体的な戦略策定。

会議変革

今までただの数字報告会だった会議を、経営計画の実行管理の場へ変革。

獲得成果

社長、後継者、幹部メンバーで経営計画策定プロジェクトが発足され、企業全体としての意識向上に貢献

具体的な戦略立案と目標達成のための行動計画を作成し、潜在顧客との顧客接点の機会が多いという会社の強みを活かして、新規顧客の取り込みから、ファン化へのプロセスを設計。今まで車販、車検、保険などの部門間の連携が取れておらず、拡販の機会を逃していたが、組織体制の見直しによる連携強化を推進しました。また全社会議の見直しを行い、従前の数字報告会から経営計画で策定した目標達成のための行動計画のチェックの場に変革しました。行動計画を基に「誰が、いつまでに、何を、どのように取り組むか」を議論することで、幹部や後継者だけでなく従業員も自ら考え行動するようになっていただきました。

実際のお客様の声

経理業務の改善とともに、会社の業務の不備や非効率な部分までアドバイスをいただき、合理化でき、生産性もアップしました。

株式会社阪井金属製作所
代表取締役
阪井 博史 様

スタッフが主体的に動ける存在として活躍できるように、人材育成への取組みをより一層強めていきたいです。

北野木材株式会社
代表取締役社長
北野 眞一郎 様

スタッフの性格や特徴など、弊社のことを端から端まで把握されているコンサルティング会社は他にありません。

株式会社リブウェルヤマザキ
金井 敬 様

1回限りの講演やセミナーではなく、体系だった全社的な教育として活用しています。

東海ハウス株式会社
塚本 忠男 様

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